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亡国のイージス 

今年、立て続けに公開された福井晴敏原作の映画ローレライと戦国自衛隊1549、そして亡国のイージス。この映画は他の2作品と一線を画してもいいくらいに重厚な作品になっております。

なんといっても自衛隊全面協力で撮影しているので、イージス艦も本物ですよ。もう、その圧倒的な存在感は本物ならではですね。あれはCGの合成では表現できませんから。他の2作品はSFっぽいものになっていますがストーリーの展開の中にやっぱりちょっと空想はありますが、全対的にはリアルな内容になっていて、かなり緊迫した空気の中で話が進むのでそのあたりの緊迫感がたまらなく良いですね。

なんと言っても中井貴一がいいですよ。かっくいい~!!あの冷静な感じと某反日国家の匂いがプンプンしている感じは痺れますよ!ちょっと真田広之の演技が臭いんですが、まあそのあたりは許容範囲ということで・・・。

ストーリーを2時間の中に凝縮したせいか、ちょっと登場人物が複雑で解りづらいので、整理して説明して欲しかった部分もありますが、基本的にはなんとかついていけるレベル。ただ、ちょっと戦闘シーンとかあまりないので派手な展開を期待して見ると肩すかしを食っちゃいますが・・・。

中井貴一の妹役で特殊工作員っぽい女の子が出ているんですがこれが強い!
チェ・ミンソという韓国の女優さんらしいのですが、謎めいた感じがすごく良いです。セリフは一言もないですが、演技に圧倒されてしまいます。あの眼力はすごいですよ。

唯一、イージス艦同士での戦闘シーンがあるんですが、地味ながらかなり緊迫したシーンになっていますので必見の価値ありです。



今回の映画のハッピー度6 ★★★★★★☆☆☆☆

(C)2005「亡国のイージス」associates.
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[ 2005/07/31 20:50 ] 映画 | TB(2) | CM(0)

アイランド 

超大作が目白押しの中のこの時期に、よく同時期公開をしましたねえ。ちょっともったいないくらい・・・。わりと良いですよ超一級SFアクション大作でした。

主人公のユアン・マクレガー演ずるリンカーンはある時、自分が肉体のパーツを提供するために作られたクローン人間だと知る。そこで施設を脱出して本来の自分を探しをする・・・というお話。

ストーリーはもうありきたりです。なんとなくわかっちゃいますね。結末とか、この先こうなっちゃうだろうなあとか・・・。ありきたりですから。ただアクションは超一級ですね。ここまで見せてくれるか!ってな感じです。次から次へと変わる展開はジェットコースターのようです。目が回っちゃいました。特に追ってから逃げ回るシーンがたくさんある中でカーアクションはすごいです。マトリックスのようなCG合成感はまったくないです。(本当に撮ったのかなあ?)それからビルから落ちるシーンとか迫力満点!

近未来の設定だけあって、車なんかも未来的なものと現代のものとが混ざってる感じでリアルです。乗り物の中でバイクのようなものが空を飛んじゃうスピーダーのようなものが出てくるんですが、これがかっこいい!!スピード感抜群です。

ユアン・マクレガーはEP3も同時に公開されていて売れっ子ですね。ただ、オビ=ワンのような威厳はないですが・・・。リンカーンの依頼主、いわゆるクローンの本体は解りやすい性格だなあと思いました。もうちょっと良いやつで一緒に暮らしちゃうとか、違う展開を期待したんですけどね・・・。
まあ。結局想像通りの結果になっちゃって残念でした・・・。

ラストはまあ、この展開ならこうなるじゃないかなあという事で仕方ないですがアクションに満足なので、アクション好きの方におは超オススメです。

今回の映画のハッピー度6 ★★★★★★☆☆☆☆

(C)2005 Dreamworks LLC and Warner Bros. Entertainment Inc.
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[ 2005/07/24 20:54 ] 映画 | TB(2) | CM(1)

HINOKIO 

ヒノキの素材を使っているロボットという事で「HINOKIO」。福祉の目的で
いろいろな事情で学校にいけない子供たちが家にいながらロボットを操縦して(家で)学校に通えるようにするというプロジェクトである小学校にやってきたヒノキオのお話。

第一印象は、割と良くできてるじゃんっていう感想です。丁寧なもの作りというか、自然なんですよねヒノキオは。合成っぽい感が全くありません。風景にうまくなじんでます。これだけでも安心してみれます。

ストーリーも良いですよ。ホロリとさせる場面もありますし、ハラハラさせる場面もあります。ただ、ゲームの世界と現実の世界がリンクしているというストーリーは余計かな。そんな展開は面白くありません。映像的に上手いのにストーリーの部分でちょっとマイナス面が目立ちますね。まあ、全体的な流れは良いので安心できますが・・・。

ヒノキオを操縦するサトル役の本郷奏多(ほんごうかなたと読みます)は良いですね。演技は上手くないですよ。ただ、その存在感は圧倒的なオーラがあります。中村雅俊(父親役)がダメダメに見えちゃいます。(現にダメダメですが・・・)サトル以外の子役たちも良いです。特にジュン役の女の子は抜群の存在感です。彼女の役はムヅカしい役どころで、たとえば女の子なのに男の子のような性格の役柄や陰に性的虐待の匂いがあるストーリー(背景)の雰囲気を上手く演技していますしね。ラストのあの女の子への大変身もインパクトありましたしね。

個人的にはサトルが最初に恋?をしたクラスのマドンナ役の堀北真希がいいですね。彼女は「逆境ナイン」でヒロイン役もやっていて小学生役の今回と比べてもいい味だしてますね。

全体的にはラストのホロリとエンディング前のジュン役の多部未華子の大変身がマルです。

今回の映画のハッピー度5 ★★★★★☆☆☆☆☆

(C) 2005 HINOKIO FILM VENTURERl_photo_36.jpg

[ 2005/07/18 20:04 ] 映画 | TB(2) | CM(3)

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 

ダース・ベイダー誕生の秘密が明かされるシリーズ完結編。映画史に残る大作品の完結です。

いやあ、すごいです。ここまですごいとは! 衝撃と感動とせつなさと・・・。もう、いろんな感情が津波のように押し寄せてきました。久しぶりに映画館で涙を流した作品になりました。涙、涙、涙の物語です。アナキンもうおまえ悲しすぎるよ・・・・。

作品全体に感じる何とも言えないせつなさ。これは何だろう?悲しいよ。ほんと。悲しすぎる。あんなかたちでダース・ベイダーの姿になったなんて・・・。てっきり自ら望んであの仮面をかぶっていたと思っていたのですが違っていました。ラストのオビ=ワンとの壮絶な死闘の結果だったなんて・・・。

ダース・ベイダーはあの仮面をかぶる事でフォースを増幅していると思っていました。いわゆるフォース増幅装置なのかと。いやあ、あれは仕方なくだったなんて。あの姿はもうゾンビですね。両足まで切断されては・・・。

オビ=ワンの感情も苦しさ、切なさ、どうしようもない悔しさも入り交じって、複雑でしょうね。彼はエピソード1から2、そしてエピソード4の時もそうなんですがあまり強くないなあと思っていたんですが、あれはアナキンに対する時のポーズだったのではないかと思います。弟みたいに思っていたのに!と言っていた事から推測するとね。オビ=ワンはこんなに強かったんだと思いました。結局アナキンを倒しましたからね。

アナキンはどうしてあそこまで、悪の使者のようになってしまえたんだろうか?結果を予測しえないのは、まだ未熟だったから?結局すべてが最悪の方向に進んでしまったのに・・・。

とにかくスターウォーズはアナキンの映画なんだなあと思います。エピソード3ですべてが繋がりましたよ。ただ、20数年前のエピソード4と比べるとやっぱり映画技術の進歩を感じますねえ。やっぱり壮大な空間の見せ方が全然違いますからね。

できればヨーダにスポットをあてた話を見たいですね。彼の若い頃の話を是非とも作って欲しいなあ。今回もすごいですよ。戦闘モードのヨーダは。強いってなもんでじゃありません。

あのオープニングの音楽は鳥肌立ちますね。スターウォーズは音楽が素晴らしいです。お話を十二分に盛り上げてくれています。もう、終わりなんてさみしいです。


今回の映画のハッピー度10 ★★★★★★★★★★

(c)Lucasfilm Ltd. &TM.All Rights Reserved.
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[ 2005/07/10 20:51 ] 映画 | TB(2) | CM(0)

宇宙戦争 

スティーブン・スピルバーグ監督の最新作。トム・クルーズとのコンビネーションを期待しつつ、おおいに堪能しましたよ!

なんとなくストーリー(結末)は知っているので、現代の技術でどこまですごい映像にしてくれるかが楽しみだたのですが割と普通でした・・・。この映画の柱としているのが「家族愛」というところなので、その部分は良いと思います。ただ、トム・クルーズ演じるレイがどうして離婚してしまったのかとという所はすっぽりと抜けていて説明されていないので、解りずらいのです。ただなんとなく理由は解りますけどね。

もうひとりの主人公ともいえる、宇宙人のほうですが中盤以降に姿を見せます。ちょっと期待はずれ感はありますね。いままでの宇宙人像と変わらないから・・・。スピルバーグならではの新解釈で宇宙人をデザインして欲しかったです。あと、頂けないのが宇宙人が稲妻に乗って地中に埋まっている「トライポット」と呼ばれる乗り物に乗ると言う設定。ちょっと、無理がありませんかね?アナログすぎませんか?いくら科学が進んでいる宇宙人といってもちょっとねえ?いただけません・・・。

宇宙人の乗り物「トライポッド」のデザインですが、中々良いと思います。特に、レーザー光線?を発射して人間を消すシーン。圧巻です!ただ、地球軍(アメリカ軍)のほうは情けい・・・。もうちょっと攻撃力があってもいいんじゃないかなあ。その辺は原作通りに作らなくても現代の軍隊はここまで強いんだそ!という部分があっても良かったと思いますよ。

終盤にでてくる「おっさん」は、あれ何なんですか?ティムロビンスがわざわざやらなくても良いんじゃないかな?あそこのエピソードはいらないと思います。もっとレイと子供たち対宇宙人みたいなところだけを描いて欲しかったまあ・・・。(殺さなくてもいいのに・・・)

全体的にはやはり、さすがスピルバーグって感じの映画ですので楽しめます。ダコタ・ファニングの演技はさすがです。これは彼女の映画ですね。


今回の映画のハッピー度5 ★★★★★☆☆☆☆☆

(C)光和インターナショナル/バンダイビジュアル/日本テレビ All rights reserved.
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[ 2005/07/10 20:45 ] 映画 | TB(6) | CM(0)



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