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リンダ リンダ リンダ 

なんともアンニュイな感じの映画で、たんたんと時間がながれていく感じです。途中、ちょっと眠くなってしまいました・・・。

高校生活の最後の文化祭でおこるちょっとした出来事をうま~く表現しています。バンドというところを中心にしていますが、特にバンド活動をやっていなくても、細かなエピソード一つ一つが懐かしい空気を醸し出してくれていて、とても気持ちいいです。(それが眠気をさそったような・・・)

せつない感じの高校時代の独特なにおいがあると思うんですが、それがとてもよくでていて良かったです。主人公は女の子たちなんですが、男が観てもあの感じは同じく良く解ります。とのかくあのせつない感じが・・・。

たとえば、好きな人に告白する時に手紙を書いて、誰もいない教室に呼び出す所とか、なんであんなに初々しいのでしょうか?たとえば、夜どうしとりとめもない話をただするだけのあの時間の流れは本当になつかしい・・・。今、そんな時間もないし、あったとしてもあの感じはもう体験できないと思います。

最終的にブルーハーツのコピーバンドを披露するんですが、今までの時間とは別のものですよ。鳥肌がたちました!けっこう上手かったですしね。

高校時代のあの懐かしい、せつない時間の流れを感じたいと思ったらこの映画はおすすめです。違う意味で別の何かを期待しているとちょっと退屈な映画だと思う方もいるかもしれません・・・。でも、この映画は見る価値ありです!

今回の映画のハッピー度6 ★★★★★★☆☆☆☆

(C)2005「リンダ リンダ リンダ」パートナーズ
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[ 2005/08/20 18:17 ] 映画 | TB(6) | CM(0)

妖怪大戦争 


プロデュースチーム「怪」なるメンバーの水木しげる、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆきという豪華作家陣が作ったとされるこの作品ですが、名前負けしてますね。ちょっといただけません。

ストーリーがありきたりで、まあ夏休みの子供向けに作られたんだろうけど、今時こんな子供もだまされない子供だましのストーリーでは子供すらついてきませんよ・・・。どうせならもっと怖くするとか、妖怪陣ももっとリアルにメイクするとかもっとこだわりをもって作って欲しかったです。これではお金儲けのため(基本的にはこの考えはいいんですけど・・・)に会社が会社の利益のために作りすぎてますね。

なんといっても、こんな豪華な俳優陣を起用しておきながら、全くその良さを引き出していません。個々の俳優たちは楽しんで演じているようですが、ちょっと楽しみ方をはき違えてますね。プロなんだからプロ魂を持って取り組んで欲しいです。(みんな遊びでお金を貰ってるという感じ...)

ただ、中には良い味を出している人もいます。宿敵加藤役の豊川悦司はほんと役柄にぴったりの演技で堪能してくれましたし、川姫役の高橋真唯のお色気抜群のプロポーションはいいです。ただ、あの緑色の手は興ざめしちゃいますが・・・。それとやっぱりアギ役の栗山千明は絶品です。もう、日本を代表する女優の一人といってもいいですね。あのエロさはたまりません!

このような一部の良い俳優たちの演技は楽しめますが、全体的にはダメダメです・・・。(ストーリーがつまらない...)この夏、ちょっと期待してたんですけどね。三池監督もどうして監督を引き受けたんだろう?三池ワールドが少しも感じられませんでした。ああ、もったいないなあ・・・。


今回の映画のハッピー度3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆

(C)2005「妖怪大戦争」製作委員会
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[ 2005/08/07 20:49 ] 映画 | TB(5) | CM(0)



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