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電車男 

この映画、あまり期待はしていないで見に行きました。ところが良かったです!これは久々のヒットです!至極のラブコメですよ。おすすめです!

お話はあまりにも有名になってしまったので話すまでもないです。伝えられてる通りの内容です。何が面白いかというとやはりひとつひとつのエピソードの描写でしょうか?ネットの世界と現実の世界を映画と言う表現方法で上手く見せてくれます。こんな表現は映画でなくてはできません。本の文字情報だけではここまでイメージを膨らませてくれませんよ。これは映画だからできる事なのです。だから映画は面白い!

山田孝之は上手くなりましたねえ。「おたく」を演じきっていました。さすがです。彼のおたくの演技が実にリアルなのでそれが最後のハッピーエンドまでのギャップとうまく重なっていて最後までグイグイひっぱってくれました。「おたく」という人達のいい面をよく研究して演出してますね。それが良かったです。ピュアな感じが出ていて。「おたく」にはその反対側にすごく悪いイメージがあってそことも距離感が良いんですね。成功してます。ただ、欲を言えばもう少し「おたく」とはなんぞよみたいな所を描写して欲しかったなあ。いい面も悪い面も。あまりにもいい面ばかりの「おたく」を見せているのでその反対の悪い面の「おたく」を表現してくれればもっとリアリティが出てくる思います。

たとえば、いつも着ている「百式」のTシャツ。情報源になっているPDA。そしてなぜかi-pod。それらひとつひとつの小道具が良いです。ただ電車男の部屋なんかはちょっと物足りない気がします。あれくらいのフィギュアやポスターはおたくでなくても持っていますよ今や。本当の「おたく」はもっとすごいですから。

エルメスのセレブ感も真逆の演出で良いですね。中谷美紀はちょっと年上過ぎると思うんですが、まあ良いとします。清楚な彼女のイメージが全然やらしさもなく表現できているんですよ。成功してますね。彼女が年上なのが最後のエピソードの誘因になっているとすればそれはそれで良いのですが。

ただ、「おたく」の電車男があそこまで美男子に変身できるとは思わないんですよね。やっぱり、山田孝之だからなのかなあ。「おたく」姿の山田はあれで良いと思うんですがデートをするためにいろいろとおしゃれをするんですがあそこまで変身できるのかなあ?まあ。ネットで情報を教えてくれる人たちのアドバイスとかでもあるとは思うんですが基本的にファッションセンスは彼らにはあまりないと思うので・・?。

ラストのキスシーンはきれいですね。秋葉原があんなにロマンチックな場所に変わるなんて思いませんでした。本当にきれいですよ。いいなあ・・・。

ひとつ残念なのは映画を観に来ている人たちの中に「おたく」っぽい人がいなかった事。ほとんどが若い女の子です。まあ。山田孝之目当てだと思うんですが。やっぱり「おたく」の人達にもぜひ観ていただきたい。まあ、「おたく」の人達は興味ないか。逆に反発していると思うんですけどね・・・。

エンドロールの最後に今度ドラマ版の人達が同じシチュエーションで登場しますのでお見逃しなく!新しい感じの映画です。ぜひ観てください!

今回の映画のハッピー度8 ★★★★★★★★☆☆
trailer_pct_01.jpg

(C)2005映画「電車男」製作委員会
電車男HPhttp://www.nifty.com/denshaotoko
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[ 2005/06/05 00:22 ] 映画 | TB(9) | CM(0)

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電車男

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